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2016年4月 8日

[プレスリリース]自然な種、自然な農業から日本の復興を目指す!
「日本の農業と食シンポジウム」4月10日 京都市で開催
~ 女優 杉田かおる/ 予防医学の第一人者 安保徹などが講演 ~

農業生産法人 日本豊受自然農株式会社プレスリリース

平成 28(2016)年 4 月吉日

農業生産法人 日本豊受自然農株式会社(本社:静岡県函南町、代表取締役社長:由井寅子)は、東日本大震災翌年以降、自然型農業による日本の復興を掲げ、「日本の農業と食シンポジウム」を毎春開催しています。5年目となる2016年は、「医食農健 ― 自然な種、自然な農業が人々の健康を守る」をテーマに、2016年4月10日(日)、京都市にて開催いたします。

今回はTPP時代への緊急提議として、アメリカで問題となっている遺伝子組み換え食品での健康障害を検証します。2016年のシンポジウムでは、アメリカをはじめ世界各地で人と家畜への広範な健康被害が表面化している遺伝子組み換え作物とセットで使われる除草剤成分、グリホサートによる健康被害の問題の解決にも焦点を当てます。

特設サイト:http://sympo.toyouke.com/kyoto2016/

「日本の農業と食シンポジウム」とは

東日本大震災後、代表の由井寅子が支援物資を持って被災地各県を回った際に、日本の復興にはまず第一に安心、安全、栄養のある食べものと、これを供給していく農業が大事と気付きました。

この課題解決のため、2011年11月に農業生産法人 日本豊受自然農を設立。加えて衆知を集め、このテーマに取り組んでいくため、翌2012年3月から毎年春に、「日本の農業と食シンポジウム」を主催し、自然な種からこだわり、農薬、化学肥料を使わない自然型農業の普及や、日本の農業を元気にする6次産業化推進、和食やオーガニック文化の普及、食原病の克服への食事・自然療法や健康医学での成功事例を共有するなど、各分野で実践と成果を上げている方々を招き、大会を開催しています。

講演内容

<基調講演>
テーマ :医食農健 ― 自然な種・自然な農業が人々の健康を守る ―
講演者 :大会長 由井寅子
講演時間:15:30~16:30

急増する現代病(食原病、医原病、環境病、心因病)の背景には、ミネラル不足の食があり、ミネラル不足の食の背景には、ミネラル不足の農作物にあると推定。そしてこの原因が不自然な種や農薬、除草剤、化学肥料を使う現代農業によって、土の生命力が損なわれていることが根本にあると推定されます。

加えて農作物に残留する農薬、除草剤(抗生物質)、遺伝子組み換え作物(GMO)やGMO由来の加工品などにより人間の腸内細菌環境が大きなダメージを受けていることも問題であると考えます。

現代農業の問題と自然農の重要性をミネラルや種と健康の観点から解説し、改善症例も紹介します。

<来賓講演>
シンポジウムでは、食を含めた予防医学の第一人者の安保徹が、免疫を高める食、生き方について講演する他、自然農を実践する女優 杉田かおるが「この私が変われた理由」を発表。さらに、JA函南東部の片野敏和 組合長が「人々の健康と環境を考えたオーガニックの酪農をめざす酪農王国オラッチェ、設立20年の歩み」を発表します。

「食原病、医原病、環境病」の解決には、同種療法士の松尾敬子、大西久子が改善ケースを発表する他、フラワーエッセンス研究家の東昭史が「日本の花からのフラワーエッセンス開発」、日本豊受自然農の洞爺農場の米丸輝久が「自家採種、在来種、固定種 自然な種にこだわる日本豊受自然農・洞爺農場の実践」を、静岡県立農林大学校新卒で、2015年 日本豊受自然農 函南農場に新規就農した宮田将吾が「日本豊受自然農・函南農場 自然型農業から六次産業化・食品加工事業への挑戦」を発表します。

パネルディスカッション(予定 17:30~18:00)には、安保徹、杉田かおる、片野敏和、由井寅子の他、自然派小児科医 豊受クリニック 高野弘之院長も登壇、参加者・プレスとの質疑応答も予定しています。

<緊急提議:TPP時代へ>
アメリカ国民の過半数がGMO(遺伝子組み換え食品)を敬遠し、欧州に続きアメリカでも食品産業がNON GMOへ転換する潮流のきっかけをつくったアメリカ映画『遺伝子組み換えルーレット ― 私たちの生命(いのち)のギャンブル』のジェフリー・M・スミス監督への、由井寅子大会長によるインタビューの一部が放映されます。

さらに、この映画の日本語版制作の発起人であり、長年、フィリピン、中南米の地域問題やGM問題について取り組んできたオルター・トレード・ジャパンの印鑰智哉氏を招き、世界と日本のGM問題の最新事情の解説と、TPP時代を迎えGM問題の解決策を由井寅子との対談で模索する他、参加者・プレスとの質疑も予定しています。(当日予定 11:50~12:30)

2月28日 来日時 ジェフリー・M・スミス監督への
由井寅子大会長のインタビュー(全文とYouTubeハイライト)

http://sympo.toyouke.com/blog/11836.html

※YouTubeハイライト【動画】



3月3日、6日、21日、26日、4月3日
『遺伝子組み換えルーレット』上映会参加者感想

http://sympo.toyouke.com/blog/11924.html

開催概要

日時 :2016年4月10日(日) 10:00~18:00
会場 :京都リサーチパーク西地区4号館 B1F バズホール
主催 :農業生産法人 日本豊受自然農株式会社
大会長:由井寅子(日本豊受自然農代表)

シンポジウム特設サイト・開催概要

http://sympo.toyouke.com/kyoto2016/

当日プログラム

https://www.sympo.toyouke.com/kyoto2016/cat05/

東京・代々木公園で開催されるアースデイ東京2016では、4月23日(土)17:30より『遺伝子組み換えルーレット』上映会が開催され、19:00からのアフタートークに「サルでもわかる遺伝子組み換え」のサイト運営者 安田美絵(ルナ・オーガニック・インスティテュート主宰)とともに、日本豊受自然農代表の由井寅子が出演し、遺伝子組み換えの問題についてのトークを行います。

2016年3月24日

プログラムの最新版が公開されました。

ジェフリー・M・スミス氏(映画「遺伝子組み換えルーレット」監督)のインタビュー映像の上映決定を受けて、プログラム最新版が公開されました。

2016年3月12日

オルター・トレード・ジャパン政策室室長 印鑰 智哉氏の講演が決定しました。

オルター・トレード・ジャパン政策室室長 印鑰 智哉氏の講演が決定しました。

世界と日本のGMO問題の最新事情について、ご講演を賜ります。

▼ジェフリー・M・スミス監督の共同記者会見の様子を
 日本豊受自然農公式ブログにて報告しています。

2016年3月12日

GMOの問題がメインテーマの1つに! 映画「遺伝子組み換えルーレット」のジェフリー・M・スミス監督インタビュー映像の上映が決定しました。

GMOの問題がメインテーマの1つに!

映画「遺伝子組み換えルーレット」のジェフリー・M・スミス監督へのインタビュー映像の上映が決定しました。

インタビュー時の様子は、日本豊受自然農の公式ブログでも報告されています

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2016年3月 4日

女優 杉田かおる様より、メッセージを頂きました

女優 杉田かおる様より、当日の講演内容についてメッセージを頂きました。

この私が変われた理由

私は、7歳から女優として芸能界で活動してきました。
やはり、それは決して華やかで楽な人生ではなく、本気で死を考えたこともありました。

しかし、私も、自然農を体験し、学んできたなかで、農薬を使わない野菜やハーブにはこんなにも身体や心を元気にする力があるんだと感動しました。

そして、私のかおるという名前でもあるように、私の人生には、いつも植物が身近にあり、折に触れて自然な花々の香りや、植物の香りに励まされた り、癒されてきたことにも気づかされました。
今、女優として生かされていることも本当に意味があると感じています。

このシンポジウムでは、私が自然農を知って、体験してきたこと、感じたことを、ぜひ皆さんとシェアしていきたいと思います。

また、自然農の中でも、種はとても重要です。種のお話にも触れたいと思っています。

2016年2月19日

JA函南東部 代表理事組合長 片野敏和様より、メッセージを頂きました

JA函南東部 代表理事組合長 片野敏和様より、当日の講演内容についてメッセージを頂きました。

人々の健康と環境を考えたオーガニックの酪農をめざす 酪農王国 設立20年のあゆみ」

静岡県函南町にて、人々の健康に役立ち、環境を考えた自然な酪農を実現するために、酪農王国を設立し、20年がたちました。今現在、 その夢は現実化し、提供している自家製の商品は、オーガニックな自然な形をとっております。
この20年のあゆみをみなさまにご紹介させていただきます。

2016年2月17日

新潟大学名誉教授/医学博士 安保徹様より、メッセージを頂きました

新潟大学名誉教授/医学博士 安保徹様より、当日の講演内容についてメッセージを頂きました。

免疫力と食の関係

私達の消化管活動は、リラックスの体調をつくる副交感神経支配下にあります。このため、休息や睡眠と同様に、食べることはリラックスすることでもあります。

いつもストレスを抱えて、緊張状態にある人は交換神経刺激状態にあります。このような人が、一番てっとり早くストレスを解消する方法が食べるということになり易いのです。

食べるとストレスから解放されます。

しかし、この流れが拡大すると肥満や糖尿病や心疾患の問題が出てきます。
ストレスと食と病気の関係を学びましょう。

第2のテーマが栄養バランスのことです。動物によっては、食のバランスがなく、偏った食べ方が目立ちます。

人間の場合も、この問題は避けて通れないでしょう。

私達は、糖と蛋白質と脂肪の三大栄養素を自由自在に転換する仕組みを持っています。細胞内の解糖系とミトコ ンドリア系というエネルギー生成システムの中で三大栄養素を転換できるのです。

草食動物が草ばかりでも、肉食動物が肉ばかりでも、栄養失調にならないのです。人間も同じです。偏った食事でもやっていけます。しかし、エネルギー生成システムの中のミトコンドリア系は37℃以上の体温がないと十分に働けません。

低体温の人は偏った食事で栄養失調を起こす理由になっています。

2016年2月12日

協賛企業ブースの参加者特典が決まりました

協賛企業のブース展示およびセールの内容が決まりました。
セールは開催当日限り、シンポジウム参加者だけの特典です。どうぞお楽しみに!!

▼各協賛企業ブース特典の詳細は、こちら。

農業生産法人 日本豊受自然農株式会社

CHhomショップ

カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom スクール)

日本ホメオパシーセンター本部

ホメオパシー出版株式会社

HJショップ

ホメオパシーショップUK

2016年2月 4日

由井寅子大会長からのメッセージを掲載致しました

由井寅子大会長からのメッセージを掲載致しました。




医 食 農 健 ―自然な種、自然な農業が人々の健康を守る―

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平成二十八年、第五回目を迎える日本の農業と食のシンポジウムは「医食農健」の医療、食糧、農業をテーマに開催されます。健康を維持するためには、まず何よりも有機ミネラルをバランスよく摂ることが大事であり、それらは自然農で育った野菜に含まれていることから、健康になるための医療の基本は自然農のミネラルの栄養がたっぷりある野菜を食べることであり、それは、「農業革命」から始まるのです。

農業におきましては、世界でも類まれな程に恵まれた日本の風土に感謝し、自然に沿った自然型の農業を行う事が何よりも大切だと思っております。日本は自然農を行うのに適した素材が沢山あります。森の落葉樹林は、自然農に欠かせない落ち葉を提供してくれ、ミミズやカブトムシの幼虫、真菌が分解・発酵を推し進め、畑の土に芳醇な堆肥を提供してくれます。年間を通じて多くの雨が降り、大地にしみ込むことで、ミネラルを豊富に含んだ川や湧水となって、水を提供してくれます。風は作物を揺すり、どっしりと深く張る根と風で折れない丈夫な茎には多くの繊維を作ってくれ、虫にも負けない強い生命力を育んでくれます。このような風、雨、光などの自然の恩恵と土に感謝し、どうすれば土が喜び、作物が喜ぶのかを、信仰心をもって農業を行うことが、これからの時代に必要とされるのではないかと思います。

食におきましては『私達の身体は、私達の食べた物で作られる』という事実を忘れてはいけません。不自然なものを食べれば、病気になる事もいたしかたありません。自然な作物、健康な作物を食べる事で人の身体は健康を取り戻し、その健康な体に健全な精神が宿るのです。

自然の力と人の力が融合した自然農で育てられた作物には大地の気が漲っています。少々硬い場合もありますが、上手く料理し食べる事で、人に今を生き抜く生命力を与えてくれます。

不思議な事に、豊受レストランで食事をしている人の中には、何も言わずに黙々と食べる人が多いのです。そして、食べ終わると「はー」と大きなため息を出すのです。これは、体や舌が満足しているだけでなく、栄養があって安心安全な食べ物なので、脳と心も満足しているから出るため息なのかなぁと思います。毎日食べて体の中に入れる食は最も大切な治療法であり、最も大切な予防医学なのです。

医療におきましては、これからは人まかせではなく、自己治癒力を触発し、自らが健康になる自然療法のホメオパシーが重要だと思います。ホメオパシーは体だけでなく、心の問題にも対応できます。人は悲しいから泣くのです、腹が立つから怒るのです。湧きあがる感情を表現している間は重い病気にはなりません。しかし、その感情を抑圧する事で心や体の病気となっていきます。ホメオパシーのレメディーは、自己治癒力を触発し、抑え込んだ感情を浮上させ解放する働きがあります。そして様々な感情が湧き上がるたびに、自分に問いかけ、本当の願いを聞いて上げ、自分を愛するためにインナーチャイルド癒しをします。人は本気で泣いたり、本気で怒ったりできるから、本気で喜ぶこともできるのです。自然療法で本来の喜怒哀楽を取り戻す事で、本来の魂の目的を知り、自分自身を生きる事ができるようになるのです。魂心体の三位を一体にして治療するホメオパシーとインナーチャイルド癒しは、鬱や自殺者が急増している日本に欠かせない療法です。

今回は、免疫学の分野では世界的権威で、食を含めた予防医学の第一人者の安保徹先生にもご講演を賜ります。安保先生にちなみ今回のシンポジウムのもう一つのテーマは「免疫革命は農業から」です。そして自然農を実践する女優、杉田かおるさんの講演やパネルディスカッション、またホメオパスをはじめ、自然療法家や自然農の方の発表も予定されています。

農業から食を考えること、価値観から心(感情)を考えること、自己治癒力から医療を考えること、すなわち、自然農がもたらす安心安全な食、インナーチャイルド癒し、ホメオパシー療法、これが免疫革命をもたらすと考えています。

みなさまが心も体も健康に生きることができますように、そして、自分自身の目的を達成できますように、その契機となりますことを心から願っております。

第5回日本の農業と食のシンポジウム 大会長
農業生産法人 日本豊受自然農株式会社 代表
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) 会長
由井寅子 

2016年2月 4日

特設サイトをオープンしました。

第5回日本の農業と食のシンポジウム特設サイトがオープン致しました。

講演者情報、プログラムなど、詳細が決まり次第、順次掲載してまいります。

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