3月16日 参加者のご感想

●本当にすばらしい会でした。ありがとうございました。豊受のすばらしさ、ホメオパシーのすばらしさ、自然のすばらしさ、日本のすばらしさが感じられました。最後に涙があふれました。豊受・自然農製品を(本当に自然な)積極的に食べようと思いました。体を??して自然農を小さくてもやりたいと思いました。

●今日はありがとうございました。全てのプログラムがとてもよかったです。昨日どうしても参加が叶わなかったのが改めて残念になりました…。小名木さんの昨日のお話どんなだったか気になります。エリック・クラプトンへの由井先生の詩は私のインチャにも響きました。Tears in Heavenは、元々好きな曲ですが、さらに好きになりました。また来年も楽しみにしています。

●今日もすばらしいお話ありがとうございました。薬草の話、農業の話、もりだくさんで幸せでした。お買い物もたくさんしました。豊受の大根すばらしくおいしいので、いつもすりおろして新鮮なうちいすぐ食べきってしまいます。あのみずみずしさは他の大根ではありえないと思います。これもホメオパシーのおかげと思っています。

●2日目だけの参加となりましたが、ありがとうございました。農の中に、心も体も魂も源となる鍵があるのだ、と歴史的な背景からもホメオパシーのケースからも教えていただきました。個人的にもホメオパシーを学びに学校へ入学致しましたが、農もやるようになりました。1から学ぶことも大事にやっていきたいと改めて思いました。ランチもとてもおいしかったです!エコビレッジ構想楽しみです!ありがとうございました。

●農業と食シンポジウムは毎年参加させて頂いております。昨年は初めて豊受の種を買って初めて野菜作りに挑戦し、おいしく安全な野菜を育てる楽しみを味わいました。残念ながら種をとる事は出来なかったので、ぜひ種を残していきたいと思います。ホメオパシーと農業、食で日本が元気になるといいなと思っています。

●改めて食の大切さ、農業の素晴らしさを感じました。それも自家採取の種で人工肥料を使わない自然農です。園芸療法、とても良いと思います。全国に広げて行きたいです。京都の農業シンポジウム、ライブで参加できて満足です。これからもぜひ続けて戴きたいです。よろしくお願いいたします。

●今回もすごくよかったです。私自身の体調がすぐれず1日のみ出席でした。前回の大会の時は母が生きていた(父が亡くなって1年だった)のに…と思ってしまいます。なんとか四十九日も終えて、又、父と母はいっしょになれました。私はこれから本当に一人前になるんだなあとしみじみ考えました。又、来年もぜひ京都でお待ちしております。さあ、これから1年もホメオパシー活動をつづけていこうと思います。ありがとうございます。

●ケース発表はお二人ともとてもよかったと思います。生草花の化粧水は、肌につけたときの香りがとてもさっぱりして好きですが、あのような威力があるとはびっくりでした。アニマルのケースは、ドッグフードの害がはっきりわかる事例でした。妹の家の犬がドッグフードをあまり食べないわけがわかった気がします。最後を締めくくった由井先生のお話からは、人々の心と体が健康にみなが幸せであるように願う魂からの真意が伝わってきました。Tears in Heaven.素晴らしい歌なんですね。初めて聴きましたが感動しました。この会については、発信することの大切さ、継続することの大切さを感じました。エキネシアプロジェクトも夢があっていいなと思いました。

●農業と食のシンポジウムは初めて参加しましたが、コングレスとはまた違った雰囲気でよかったです。豊受自然農の方々の地道な取り組み、お話や映像、特に個人的な感想から人となりが伝わってきて、より親しみが湧きました。小名木さん、岩元さんのお話もそれぞれで専門の分野からの情報が勉強になりました。いつもながら、昼食がどれもとてもおいしく大満足でした。リンゴやレモン、小松菜のスムージーも元気がでる感じでしかもおいしかったです。シソジュース、ハーブティの提供もあるととてもありがたいです。

●2日間楽しく参加させて頂きました。どの方のお話しも良かったのですが1日目の豊受からの4人の連けいプレーの発表が印象的でした。これからも美味しいお野菜を楽しみしてます。お昼の食事も気持ちが込もっていてやさしい味でした。由井先生スタッフの皆様ありがとうございました。

●小谷先生薬草学の復習になりました。生薬の原料を作る人も生薬をつくる小さな会社も生き生きとできるようになってほしいです。山内先生、ご自身の体験シェアして下さりありがとうございます。つらいときに夢のお告げがあったのもお告げで何をすればいいかピン!ときたのも先生のご活動のたまものでしょう。皮膚症状のひどい人は本当にご家族の理解と助けが重要ですね。水野さん“ペットは家族”という人が多いのにごはんは買ってくるペットフードという人が多いなら、それはさみしいことです。大根を食べるビーグルたち、ほんとにおいしい、おいしいというかんじでほほえましい(スマイルマーク)小名木先生本当に知らなかったことばかりで、特に小麦の農林10号には驚きました。日本人はサルマネがうまいと揶揄された時代がありましたが、なんとびっくりアメリカ人はドロウボウがうまかったんですネ!ぜひ先生の本も読んでもっとびっくりしたいと思います。今日のお昼もおいしかったです。ごちそうさまでした。スムージーもとてもおいしかったです!!

●豊受農の元気いっぱいのお野菜が並びとてもエネルギーを頂き、ありがとうございました。ランチタイムも、優しいお味つけのお心込められた美味しいお弁当を頂き、心はほっとやすらぎました。今から大根、人参、小松菜を家族へのお土産を購入して帰ります。今日は、参加できてとても良かったです。ありがとうございました。(スマイルマーク)

●「君が代」を2日斉唱させていただき日本に生まれた意味を考えました。日本人のDNAを背負っている重みをしっかり自覚して生きていくことへの喜びと感謝が湧いてきました。2日間の昼食はとってもおいしかったです。小名木先生のお話を2日聞かせて頂きました。本日のお話でこれまでの天皇か日本の為に生きてこられたことを教えて頂きました。「命の大切さ」をみんなが同じ意識レベルで歩めますように、京都に来て頂き、ありがとうございました。

●3/15小名木さんの日本の古来からの歴史はとても興味深く、どうして今の現状になったかを考えながら、今の農や自然を思う機会になりました。人が自然の一部であり、この地球に住まわせてもらえていることを感じる一日となりました。徴農制度、大賛成です!!3/16本日のお話の内容も全てとても感動しました。ケースの一つ一つもとても参考になるお話で、講演のお話は「生命の源、自然農と自然食」というテーマのとおり、自然農、自然食が人や生物にとってどれだけ大切か、また心や体だけでなく魂にまで通じるものだということを、強く感じました。ホメオパシーと一緒に自然であるということを大切に生きていきたいと思います。二日間ともお弁当が大変大変美味しかったです。スタッフの皆様、どうもありがとうございました。

●最近食に関して、多少の肉はいいか・・・なんて思ったり少し料理をさぼってインスタントも時間がないと言って使ったりもしていましたが、また気を引きしめていいものをおいしく食べられるように感じられる体になるようにしていこうと思いました。関西にもぜひ豊受のツアーができるような畑ができればいいなあと思います。漢方の現状も知れて参考になりました。食と同じく、日本の自給率が増えていけばと思います。

●2日間とも豊受の食事が美味しかったです。正直にいうとコングレスの時のお弁当より美味しかったです。人数の関係もあると思いますが、温かいごはんを提供して頂いたことに感謝しています。毎回新しい情報を得ることができます。日本の良さを知る機会を与えて下さる講演者を紹介して頂き、自分の先祖の素晴らしさを知る機会を持てることは日本人である自覚と自信に繋がり、生き方も変わってくるように思います。ありがとうございました。

●食と農のシンポジウムにおいて、①食べたものが寿命。②日本の歴史と農産物の歴史、そのいきさつにおいて世界を救っている農林1号(米)と10号(小麦)、再びこの地でも増やそう。③生薬のカントリーリスク。④エコビレッジ。⑤ペットフードの問題点。時短、合理性、経済性等の追求からすると、どれも目からうろこでした。医療費の占める割合を下げていけたらと思います。よく学び心豊かに生きていきたいと思います。ありがとうございます。

●GDP経済成長をしている国は食糧自給率が下がっているとありましたが、アメリカは100%以上の食糧自給率を誇っています。食への重要性の認識の違いだと思います。製薬会社も経済性のみで生薬の原料を安価な国に依存しすぎたことに原因があるように思います。食のことは、各個人も災害時に備えて、自家で野菜を作ることにしておかなくてはいけないということを考えさせられる大事なことだと感じました。

●小名木善行さんのご講演を聞く機会に恵まれとてもありがたかったです。山内ホメオパスさんのご自身の体験談とてもよかったです。皆様おつかれさまでした。この様な会を企画していただいてとても嬉しく思っています。ありがとうございます。

●由井先生、成瀬先生、小名木先生、岩元先生、小谷先生、スタッフの皆様、二日間すばらしい時間をありがとうございました。来年もぜひ参加したいと思います。ホメオパシービレッジが一日も早く実現しますように。田中さんのカレーおいしかったぁ~!!

●今日は休み時間に余裕があって、とてもよかったです。又、食の大切さを増々実感することができました。お昼のカレーや八宝菜もとても美味しかったです。由井会長をはじめスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

●大変充実した2日間をありがとうございました。私は毎年参加させていただいていますが、もっと多くの人に聞いてもらいたいと思います。来年は知人を誘って参加したいです。また来年もたのしみにしています。

●この地球に、そして、この日本に生れたことを改めて有り難く幸せに思うことができた1日でした。命の安全と健やかな身体を守る力のひとつになれるよう智恵と行動力をつけたいと思います。ありがとうございました。

●2日間、参加させて頂いて、改めて食の大切さを学ばせて頂きました。エキネシアの新しいプロジェクトもはじまり、増々ホメオパシーの自然農が発展していることに、うれしく思います。2日間、本当に良かったです。ありがとうございました。

●一日だけの参加がとても残念でした。食の大切さが私達の命につながっている事、また日本の歴史についても知る事ができてよかったです。ありがとうございました。

●農業、自然農の大切さ、〝日本人〟としての心。あらためて学ぶことができました。ぜひ自然農で作られたお野菜をとって元気に生きていきたいと思いました。

●小名木先生の、イネが日本へ伝来した新説?は多くの日本人が知らない大問題と思います。更に真実を知りたいと思います。有難うございました。

●ここには私のやりたいことが全てあると感じました。食・医・農・哲学・生、一つづつ実現していきたいです。

●為になる良い話をたくさん聴くことができました。私の信じている道は間違いないと確信しました。

●とても素晴らしいシンプジウムでした。食の大切さをあらためて感じました。また参加したいです。

●毎年来て良かったと思います。来年はもう一人一緒に参加できるようにしたいです。ありがとうございます。

●自然農法が全国に広がってほしい。薬に頼らない生き方をすべての国民ができますように。

●本日も、開会式の国家斉唱から視聴させていただき、大変厳かな気持ちを持って視聴させていただくことができました。そして、大会長の由井先生の朝のメッセージはとても心に響きました。農業というと、食べること、体にいい農作物を、たくさん生産することなど物質的なところにばかり意識がいっておりましたが、由井先生の「自然を感応する力を養うためには自然に自分を投下することが大切」という最初のメッセージは、はっ!とさせられるものがありました。そして、情緒、情操、自然を感じる力は、農業でこそ培うことができるのだということを今日のお話しを聞いていて、実感いたしました。農業は畑から野菜やハーブを収穫するだけでなく、心の栄養となる情緒、情操を心の中に収穫することができるということに、とても納得し、自然な農業を行っている豊受自然農の役目のすばらしさに、また、感動いたしました。多くの子供たち、若者が大人になるまでの間に農場の土に触れ、野菜を食べ、農業に従事していくことは何よりも、人間を育てる基本なのだと思いました。ホメオパスと学生の方のケースは、食や肌につけるものの重要性がよくわかりましたし、ホメオパシーを行いながら、自己治癒力をもって治さなければ、治らないということも実感できるものでした。由井先生の発表のケースにて、本当に自然でないものがどれだけ、健康を阻害し、子どもたちを蝕むものなのかを認識させていただきました。本当に有意義なの「農業と食のシンポジウム」だったです。日本豊受自然農の活動を応援していきたいと思います。ありがとうございました。

●心も体も自然に...つい、毎日の生活の中では、頭で考えたことにとらわれしまうこともありますが、今回のとらこ先生のメッセージに癒され、励まされました。また、豊受のお野菜は、本当に安心して食べることができますので、嬉しい限りです。2日間参加者の皆様も素晴らしい講演をありがとうございました。

●今日も昨日同様中継を拝聴させていただきました。開会宣言のとらこ先生の言葉、『私たちは自然を感応する力を養う必要があるのだ。』『自然と親しむことで、自然にに愛されていると気付き、大いなるものと自分もつながっていと感じることが私達の、情緒、情想を育むのだ。』と、また『(師である)先生の愛ある情熱が私達(生徒達、子供達)の閉ざした心を開くのだ。』と語られたのを聞いた時に、とらこ先生はいつもそれを実践されていらっしゃるのだと、日々を思いめぐらし胸を打たれました。また、先生のおっしゃるように、偉大な自然の中では、自分の悩みなんてほんとにちっぽけなんだろうなと、まっすぐ前を向いて行きたい力を頂いた気がします。ありがとうございました。